1日、四日市市の本町プラザで「外国人のための合同相談会」が開かれました。
これは、日本で生活する外国人が抱える悩みを
ワンストップで相談できる場を作ろうと
NPO法人 愛伝舎と四日市国際交流センターが共同で開催したものです。
名古屋出入国在留管理局や三重労働局など専門機関が集まり、
在留資格の変更や帰化申請、将来の進路などの相談に応じました。
複数の機関が参加しているため、
悩みがいくつかの分野にまたがる場合でも、まとめて相談できるのが特徴です。
これまでにも、外国人が不確かな情報をもとに判断し、
失敗してしまうケースが多くみられたということです。
そのため、相談会で専門機関が集まり、
正しい情報を得られることは、外国人にとって大切な機会だとしています。
この日の相談件数はのべ50件以上で、
参加者は「悩み事が解決してすっきりした」
「スタッフが案内してくれたおかげで適切なサポートが受けられた」と話していました。
この他、今年初の取組としてミニ講座が開かれました。
四日市海上保安部は、
外国人による海での事故やトラブルが多いことから「海の安全について」をテーマに講演し、
海で捕まえてはいけない生き物やライフジャケットの着用方法を紹介しました。