きょう5日、鈴鹿ロータリークラブが
鈴鹿市内の小学校28校に簡易ベッドを寄贈しました。
市内の小学校を代表して、清和小学校で贈呈式が開かれ、
会長の安藤雅夫さんなど5人が出席しました。
鈴鹿ロータリークラブでは毎年、防犯ホイッスルを寄贈していますが、
ベッドの寄贈は今回が初めてです。
市内の多くの学校では保健室にベッドが1台しかなく、
熱中症やインフルエンザが流行する時期には休養が必要な児童が増加し、
ベッドが足りなくなることがあります。
そうした現場の声が鈴鹿市教育委員会に寄せられていたことから
今回の寄贈につながったそうです。
贈呈式で安藤さんは、
「今まではベッドが足りないからと遠慮することもあったと思うが、
これからは体調が悪くなったら安心してベッドを使ってほしい」と児童たちに呼びかけました。
寄贈された簡易ベッドは、市内の各学校で新学期から設置されるということです。