ICETTでは、三重県をはじめ中部地方での
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの活性化を目的にセミナーを開催しています。
今回は、オンラインを含め135人が参加しました。
テーマは、「カーボンクレジット」です。
カーボンクレジットとは、
省エネや再エネの設備の導入などによる温室効果ガスの削減量や吸収量をクレジットとして認証し、
企業間などで売買できるようにした仕組みのことです。
日本には、環境省や経済産業省などが認定し運営するJ‐クレジットがあることなどが説明されました。
販売側は、売却益によってさらなる設備投資が見込め、
購入側は、温室効果ガスの排出分を相殺しつつ、環境に貢献できることから、
年々取引量や取引額が増えているそうです。
受講した一人は、
「どう生かせるかを考え、今後の事業に役立てられたら」と話していました。