23日、四日市市富田地区で、「防災ロゲイニングin富田」が開かれました。
これは、楽しくスポーツに参加しながら地域の防災について学んでもらおうと
富田地区市民センターが去年度から開いているものです。
参加したのは、地域住民を中心に 14チーム、およそ40人です。
指定避難所や緊急避難所、地区内の名所など、25か所のチェックポイントを巡ります。
実際に地区内を歩くことで、
避難場所までの時間や体力などを体感できるのがこのイベントの特徴です。
また、チェックポイントのひとつ北星高校では、
ボランティア部が作った「命の矢印」が大きく表示されていました。
命の矢印は、津波災害時に避難すべき高台の方向を指し示しています。
参加者は、
地域の防災について学びながら、ゴールの市民センターまで歩きました。
共催した富田地区連合自主防災隊隊長の渡部悟さんは、
「自分に何が出来るか考えてほしい。
今後も防災意識を高める機会を増やしていきたい」と話していました。