津田学園では、総合的な学習の時間に
生徒それぞれが定めたテーマについて
調査・分析・考察する探求活動に取り組んでいます。
津田探究フォーラムは、
学んだことをまとめ発信する力をつけることを目的に
毎年開催されています。
去年からは、より多くの生徒が発表を行えるよう
新たにポスター発表部門が設けられ、
20日は、3年制と中高一貫6年制の合同で
個人とグループ、合わせて24組が発表しました。
桑名市の米菓店、美鹿山荘と協力し
商品開発に取り組んだグループは、
梅を材料にした煎餅を販売しました。
疲労回復の効果を持つ梅を使うことで、
日々勉強や部活動、仕事に励む人たちを
応援しようという思いが込められています。
高校2年生の坂口紗英さんは、
津田学園小学校3年生の児童に対して行った
授業について発表しました。
イラストから相手の困りごとを推測し、
自分に何ができるかを考えるグループワークを行い、
相手の気持ちを考え行動することの
大切さを伝えました。
津田学園高校 校長の大川暢彦さんは
「毎年発表のレベルが上がっており、
生徒たちの視野が広がったことが感じられた。
今後も、生徒が自らの学びを発信できる場を
大切にしていきたい」と話していました。