いなべ市の令和8年度一般会計当初予算は、
前年より29億6千万円減額し、
総額を253億円とするものです。
前年に比べインフラ整備事業が減ったことで、
全体として減額になりましたが、
今年は子育てや教育事業に力を入れるとしています。
主な事業として、木育推進事業に589万6千円を計上。
幼少期から木のぬくもりに触れることで、
豊かな心を育む木育の推進を図る事業です。
市が独自に木のおもちゃを作成し、
誕生祝い品として、生後3か月の子どもに配付します。
令和4年、火災により焼失した笠間保育園について、
新園舎の設計を実施します。
笠間保育園は現在、仮設の園舎で運営しています。
早急に新園舎の建設が求められている中、
既に購入した、大井田にある旧中央児童センター周辺の土地で、
新園舎建設の準備が進められます。
このほか、3歳未満児の保育ニーズに応えるため、
山郷こども園内にある北勢子育て支援センターを
隣接地に移転し、
空いたスペースを3歳未満児の保育室として活用します。
2月20日に開会する第1回いなべ市議会定例会は、
3月3日に代表質問、4日から一般質問、
25日に議案が採決されます。