酒蔵見学ツアーは、
日本の伝統的な酒造りの歴史や文化を
留学生に知ってもらおうと
名古屋国税局が主催していて、今回で4回目です。
三重大学に通う中国やベトナムなど
7カ国13人の留学生が
創業150年以上の歴史を持つ
四日市市の酒蔵 丸彦酒造を訪れました。
地元の井戸水を使ったこだわりの酒造りの工程や、
蔵の中にある機械の説明を聞いた後、
もろみが入ったタンクの、かき混ぜ作業を体験しました。
もろみとは、米や水、酒母などを発酵させた
日本酒のもととなる液体です。
定期的に混ぜることで熟成が進みます。
留学生はタンクの上に乗りながら、
一生懸命かき混ぜていました。
その後、看板商品である三重の寒梅など
3種類の日本酒を飲み比べ、
味や香りの違いを楽しんだほか、
市内の飲食店が用意した
三重県産の食材を使った料理と日本酒の
ペアリングが行われました。