木曽岬町では、小学生を対象にした「子ども議会」を毎年開催しています。
これは、未来の町を担う子どもたちに
行政と議会の役割や仕組みについて正しく学んでもらい、関心を深めてほしいと企画されました。
この日は木曽岬小学校の6年生およそ30人が参加し模擬議会を体験しました。
児童たちは社会科の授業や総合学習の時間などでどのような質問をするのかを話し合ってきました。
質問を行うのは代表者4人です。
児童からは例年続く夏の猛暑を受け、
室内で遊べる場所や体を動かす施設を作ってほしいという意見、
安全な通学路の確保のため、歩道の整備や増設など様々な提案がされました。
過去には「子ども議会」で出た意見が実際に認められ、
施行されたこともあります。
参加した児童は
「みんなの前で質問をするのは緊張したけれど楽しかった」
「今日に向けたみんなでの話し合いが思い出に残った」と話していました。