オモロー授業発表会は、
子どもが楽しんで学べる環境を作るために、
教育に関わる人が立場をこえて意見を交わす取り組みです。
全国各地200か所以上で開催され、四日市では初開催となりました。
11日は、教員や保護者、地域の人など、教育関係者およそ60人が参加しました。
イベントでは、
オモロー授業発表会の発起人、久本和明さんと、オモロー実行委員長の坊佳紀さんが対談しました。
2人は、世界の国々で教育視察をした経験と、教育現場で取り組んできた実例を紹介しました。
例えば、北欧では、日本に比べて子どもや教員、各個人を尊重する文化があると話し、
日本の教育を改めて見直すきっかけになるとしました。
また、教員や保護者、児童生徒が互いを応援し合う関係を作ったことで、
学校にエアコンを導入できた実例などを話しました。
参加した教員の一人は、
「業務に追われている日々だが子どもの為に考えたり味方を増やしたりと
前向きな意識をもっていきたい」と話していました。