創立から150年の節目を迎える「天名小学校」。
長い歴史が刻まれた学び舎は、今年3月末で閉校します。
16日、鈴鹿市教育委員会が主催する閉校記念式典が開かれ、児童67人と、
地域住民、教員や市の職員などが出席しました。
はじめに、末松則子市長が式辞を述べました。
続いて、御園町自治会長で、閉校式実行委員長の宮﨑孝教さんが
「天名小学校は地域をつなぐ要の存在。学校が変わっても、絆は消えない」と言葉を贈りました。
その後、記念品が贈呈され、代表して6年生の宮﨑真之さんが受け取りました。
合川・郡山・天名の3校は、今年4月から一つとなり、「天栄小学校」として新たなスタートを切ります。
児童を代表して6年生の伊藤翔愛さんが、将来への期待を込めた思いを述べました。
豊かな自然に囲まれ、地域に根差した教育に取り組んできた天名小学校。
在校生や卒業生、地域住民など、会場にいる全員で校歌を歌いあげました。