鈴鹿市の令和8年度当初予算は、
前年度より57億9千万円増額し、828億4千万円。
7年連続で過去最大を更新しました。
「鈴鹿市総合計画2031」がスタートして3カ年目を迎えるにあたり、
将来都市像の実現をより一層加速させるための予算編成としています。
その中で、主な事業は大きく6つのビジョンに分けられています。
全ての子どもや若者が、
幸福な生活を送れる社会の実現を目指し、「鈴鹿市子ども計画」を策定します。
市民へのアンケート調査など、策定に向けた事業費に597万6千円を計上。
多様な働き方やライフスタイルに対応するため、
「こども誰でも通園制度」を導入し、その事業費に1億2844万8千円を計上します。
また、長寿社会課に、終活情報に関する窓口を新設します。
身寄りのない高齢者などが終活に関する本人登録などができ、将来への不安解消につなげます。
このほか、令和8年度の完成を目指すクリーンセンターの改修工事について、
整備費に46億1080万9千円を計上しています。
鈴鹿市議会2月定例議会は、20日に初日を迎え、3月25日に議案が採決されます。