10日、木曽岬町役場で
「木曽岬町まち・ひと・しごと創生会議」が開かれ、
町内に拠点がある企業や教育機関、行政関係者などが出席しました。
会議は、人口減少に歯止めをかけ、
今後5年間に実現可能な具体的な施策をまとめる第3期人口ビジョン・総合戦略の策定を目指します。
今年度2回目で、
町民アンケートや各課のヒアリングをもとに検討した施策案に対して意見を交わしました。
アンケートの半数以上で課題とされた公共交通の利便性については、
デマンド交通の実証実験に取り組むことが伝えられました。
また、子育て世代の支援については産後ケアを充実させることなどが上げられました。
出席者からは、
「デマンド交通を子育てサロンや高齢者の行動パターンに合わせるなど、
他の分野の施策と連動させてはどうか」といった意見が出されました。
創生会議は、今回の意見をもとに内容を修正し、
4月からの運用に向け、次回、計画案を取りまとめるということです。