【ケーブルNews】双子の姉妹が経営 いちご園「ツインズファーム」

赤く色づいたツヤのあるいちごが、鈴なりです。
ここは、いなべ市大安町にあるいちご園「ツインズファーム」。

愛知県常滑市から移住してきた双子の姉妹
馬場会里さんと真倫さんが2025年にオープンしました。
30列のレーンに植えられた、
およそ1万株のいちごを2人で管理しています。

2人の実家は、いちご園を営んでいます。
農業高校を卒業し、実家の手伝いを通して
いちご栽培のノウハウを学びました。
その後、自立を考えていた時に
いなべ市地域おこし協力隊の隊員募集を知りました。

2020年にいなべ市へと移り住み、
つながった縁をもとに土地を借りて
2023年から開業準備を進めてきた馬場さん姉妹。

話すことが好きな会里さんは接客や外部とのやり取り、
計算などが得意な真倫さんは経理や栽培の全体管理と
仕事を分担しています。

2人が育てているのは、「よつぼし」という品種です。
甘みと酸味のバランスがとれており、
実がしっかりとしていて食べ応えがあります。

真倫さんのこだわりは、苗ではなく種から育てることだと言います。
姉妹で手間暇かけて育てた「よつぼし」は去年から好評で、
すでに何度も足を運ぶ人もいるほどです。

会里さんによると、今シーズンは前のシーズン以上に
美味しいいちごが育っているといいます。

ツインズファームでは、5月末までいちご狩りを楽しめます。
土日祝日は特に混雑しやすいため、ホームページから
事前予約をするのがおすすめだということです。

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