泗翠庵で年2回開催されている「萬古作家のお茶碗でお茶を楽しむ」。
四日市市文化まちづくり財団が企画する人気の催しです。
立礼席には、今年の干支の馬や桜の花を描いた季節感を表現したものなど
四日市市や菰野町などで活動する作家が制作した茶碗、29点が並びます。
訪れた人は、この中から茶碗を一つ選んで抹茶を味わうことができます。
毎回訪れているという人によると、
「来る度に個性豊かな作品に出会えるのが楽しい」ということです。
気に入った茶碗で
四日市茶道教授連盟の会員が点てた抹茶を、味わっていました。
この催しは、今回で40回目でした。
四日市市文化まちづくり財団によると
多くの作家の協力やイベントを待ち望む人の声があったからこそ
続けてこられたそうです。
「これからも多くの人に
萬古焼の魅力をより身近に感じてもらえたら」ということでした。
「萬古作家のお茶碗でお茶を楽しむ2026冬」は28日、土曜日まで開かれています。