1月10日、中央陸上競技場に集まり、
練習を行っていたのは四日市市チームです。
四日市市は、これまでに3度 総合優勝を経験しています。
去年はチーム初の連覇を目指していましたが惜しくも3位という結果でした。
1位の座に返り咲くため、練習にも熱が入ります。
今回、前半の1区から3区を走るのは美し国三重初出場のルーキーです。
チームに新たな風を吹かせます。
3区を務めるのは、中学3年生の名村成斗さん。
個人練習では、長距離に身体を慣れさせるため
担当する距離の2倍以上である10キロ走などを行ってきました。
注目選手は若手だけではありません。
5区を走るのは、去年区間賞の走りをみせた46歳の橋口隆司さんです。
ゆっくり走るジョグをメインに、
週に2回はスピードを重視した練習を取り入れ、身体を仕上げてきました。
このほか、8区には
去年の「全国中学校体育大会」陸上女子1500mで優勝を果たした是枝愛香さん。
10区には、東京オリンピック2020のマラソン日本代表中村匠吾さんが控えています。
監督の坂本温さんは、
「今年は後半区間に実力者が多く集まり、
出遅れがあっても巻き返せるチームである」と期待を寄せていました。