【ケーブルNews】四日市大学 わかもの学会大会

今年で12回目となる「わかもの学会大会」。
学生のプレゼンテーションスキルの向上を目的に
四日市大学総合政策学部と環境情報学部から選ばれた個人とグループ、
合わせて6組の学生が研究の成果を発表しました。

去年9月、四日市市で発生した記録的大雨について
くすの木パーキングの浸水被害の原因を研究し、
防災対策の可能性について考えたグループや、
植物が受ける真夏の高温障害を防ぐためプランターを直接冷却する研究を行った学生など
多岐にわたるジャンルの発表がありました。

環境情報学部4年生の岩山颯希さんは、
サンショウウオの一種であるマホロバサンショウウオが
鈴鹿山脈で出現する時期と温度の関係について研究しました。
一年以上、鈴鹿山脈へ調査に出向いたという岩山さん。
地道な研究と根気強さが評価され、最優秀賞と来場者の投票による会場特別賞を受賞しました。

この他、特別枠として、暁高校2年生の服部統也さんと志藤実花さんが、
三岐鉄道の利用促進をテーマに発表を行いました。
大学生顔負けの発表に、来場者は感心していました。

四日市大学副学長の小林慶太郎さんは
「わかもの学会大会は、学生の頑張りが評価される場。
これからも大切にしていきたい」と話していました。

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