墨の濃淡で虎の表情を豊かに表現した作品や、
丁寧な筆づかいで季節の花を描いた作品など、
力作19点が並びました。
四日市市熟年大学OBの
平出恒志さん、黒木健二さん、中西宣洋さん、福地みどりさん、
古川和夫さんの5人による水墨画展です。
6回目となる今年のテーマは、「趣味をもって元気な老後を!」。
仲間と続けてきた活動への感謝と、
趣味の楽しさを広く伝えたいという思いが込められています。
墨の黒と和紙の白だけで表現する水墨画は、
わずかな筆使いで質感や奥行きを出すため難しいそうです。
中には、ハマグリの貝殻を砕いた胡粉を使って色を表現するなど、
工夫を凝らした作品も展示されています。
出展した平出さんは、
「作品を見に来る人にも、
趣味を持つことの面白さを感じて欲しい。」と話していました。
水墨画五人展、は2月28日 土曜日まで開かれています。