令和7年度四日市市産業功労者に選ばれたのは
藤井健司さんと豊田晃さんの2人です。
藤井さんは有限会社藤総製陶所の代表取締役です。
萬古焼の新たな価値を追求した独自製品の考案や、
陶器の原料で近年、世界的に不足している
ペタライト鉱石問題について関係各所の連絡窓口になるなど、
市の伝統工芸品である萬古焼の保護・発展に大きく貢献しました。
豊田さんは有限会社トヨタ不動産の代表取締役です。
空き家問題など、四日市市の住環境課題の解決に尽力しています。
勉強会にも積極的に参加していて、
その知識量から不動産市場の需要の変化をうまく読み、
業績を大幅に伸ばすことに成功しました。
この他、長年一つの職種で成果を上げてきた人を表彰する
優秀技能者には
美容師の杉本 真理さん、調理人の古川 智久さん
汎用金属工作機械工の梅田 貢司んの3人が選ばれました。
また、企業部門では、雇用を積極的に推進しているとして
障がい者区分は三岐鉄道株式会社が、
高年齢者区分は警備業の株式会社幸枝が表彰されました。
そして、「男女がいきいきと働き続けられる企業」には
鉄骨製造業の株式会社INATETSUが選ばれました。
受賞者は長年の活動が評価されたことを喜び、
今後も地域企業の発展のために尽力していきたいと話していました。