大規模災害に備える大切さを学んでもらうことが目的でした。
いなべ市社会福祉協議会が主催の講演会が開かれ、およそ80人が訪れました。
講師を務めたのは、輪島市復興支援団体「リガーレ」代表の槌谷雅也さんです。
2024年1月の能登半島地震と9月の豪雨災害の映像や写真を交えながら
当時の様子や現状について語りました。
槌谷さんによると、復興は進んだものの
いまだに屋根にブルーシートを張った家や仮設住宅に住む人など
生活を再建できていない人が多いそうです。
日頃から地域で助けあえる関係を作っておくことと、
災害ボランティアの活動を理解したり、受け入れ体制を整えたりするなど
「受援力」を高めておくことが大切さだと伝えていました。
また、三重県社会福祉協議会からは
災害ボランティアセンターについての説明がありました。
センターの役割などを知ってもらい、より地域との連携を深めていきたいということです。