伊藤徳宇市長は、令和8年度の一般会計当初予算を
「元気なまちづくり・ウェルビーイング実感予算」と銘打ちました。
予算規模は総額616憶6千万円。
前年度より45憶7千万円の減額となっていますが、
多度学園の整備費用が減少したことによるもので、過去3番目の予算規模となります。
誰一人取り残さない社会の実現に向け、
ひきこもり地域支援センター事業がスタートします。
ひきこもり状態にある本人や家族への支援を強化し、社会復帰を促します。
「時代の変化に対応した行政への変革」として
産学官協働でグローバル人材育成の仕組みを立ち上げます。
市内のスーパーサイエンスハイスクール認定校に在学する生徒を対象に
台湾の国立大学が主催する半導体に関するプログラムへの参加を支援。
世界を目指す若者を応援します。
また、安定した財政基盤の確立では企業誘致として、
多度南部エリアの産業誘致ゾーンに立地した民間企業に対して
奨励金を交付します。
伊藤市長は
「これまでの様々な取り組みや、
ウェルビーイングを形にできる1年になる」と話していました。