【ケーブルNews】くすの木パーキング 被災者説明会

去年の9月12日に発生した大雨により浸水した
四日市市の「くすの木パーキング」。
地下1階と2階に駐車していた274台の車両が被害を受けました。

きょう26日、四日市商工会議所で
浸水車両の所有者と使用者に向けた説明会が開かれ
およそ160人が参加しました。
国が駐車場の一部を所有し、
止水板の故障が被害拡大の一因になったことから
被災者に対し、被害額の3分の一を支払います。

駐車場管理者が管理している14ヵ所の出入口からの浸水量は
31960トンでした。
そのうち、故障中の止水板が設置されていた
2ヵ所の出入口からの浸水量は10584トン。

この浸水量の割合から、3分の一を補償することとしました。

被害額の算定は被害車両以外に
代車費用やレッカー費用のほかETC車載器やチャイルドシート、
営業車の休業補償などを含み被害内容や範囲が確認でき、
国が算定対象と認めた額となります。

2月2日から7月末にかけて個別の打合せが実施され、
被害者からの提出書類をもとに
国と被害額の合意に向けて話し合いを進めていくということです。

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