【ケーブルNews】菰野町 楠根ためで池ほし

映像は、およそ15年前、菰野町の楠根ためで行われた池ほし体験会の様子です。
地域の親子などおよそ300人が参加しました。
池干しはため池の水を抜き、底に溜まった泥を取り除くことで、水質を改善するものです。
2時間ほどの作業で見つかった在来種は、アブラボテが4匹、カワムツが18匹でした。
一方で、外来種はブラックバスが70匹も見つかっていました。

25日、楠根ためで池ほしが行われました。
見つかったのは、アブラボテやカワムツ、メダカなどおよそ100匹でした。
一方でブラックバスやブルーギルといった外来種は
田光資源と環境を守る会が
見回りをするなど管理を続けてきたこともあり、確認されなかったそうです。

今回の池ほしは、
2024年、菰野町図書館が主催したアブラボテの観察会がきっかけの1つでした。
館長の飯田隆志さんは、
見つかったアブラボテを図書館の水槽で展示し、孵化に挑戦することで、
町の人に関心をもってもらえたらと話していました。

田光資源と環境を守る会会長の諸岡清隆さんによると、
参加者は皆、池ほしや自然環境に関心をもっていたそうで、
子どもたちは魚が取れると喜んでいたということです。
これからも菰野の自然に目を向け、守っていってほしいと話していました。

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