【ケーブルNews】災害ボランティアセンター 設置・運営訓練

鈴鹿市社会福祉協議会は
大規模災害が発生した時、ボランティアを被災地へ派遣するための拠点となる
災害ボランティアセンターの設置・運営訓練を定期的に実施しています。

24日は、鈴鹿市で震度6弱の地震が発生した7日後を想定したものでした。
ボランティアの受け入れから派遣までの流れを確認しました。
センターの運営者は、家具の運び出しや仮設トイレの設置など、
被災地から届いた依頼をもとにボランティアをグループ分けしました。

ボランティアの受付や活動報告に使われていたのは、情報管理ツール「Kintone」です。
スマートフォンなどで二次元コードを読み取ると、入力画面が開き、情報を打ち込むことができます。
2024年1月に発生した能登半島地震などで使用されていて、
スタッフによるボランティアの管理や情報共有を紙媒体よりもスムーズに行えるということです。

初めてKintoneを使用したという参加者は
「指示に従って入力するだけなので簡単だった。
ネット環境があるときはとても便利だと思う」と話していました。

鈴鹿市社会福祉協議会は、
受付にかかる時間が長かったなど、訓練で見つかった課題をまとめ、
今後に生かしていきたいということです。

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