コンクールは、
町内の民話を題材に絵を描いてもらうことで家族愛や郷土愛を育みたいと、
菰野町絵本の町づくり文化プロジェクト実行委員会が開催しています。
今年度は、京都から菰野城へ姫を迎えるにあたり
城をあげて堀や角櫓を完成させたという民話がテーマでした。
小学生以下のお絵描きの部には18点の応募があり5点が入賞しました。
最優秀賞には、堀から桜を眺めるお姫様を描いた
桑名市立藤が丘小学校4年生の宇佐見葉月さんの作品が選ばれました。
また10点の応募があった絵本の部では、
津市在住の波尻浩子さんの作品、「おほりのいしじぃ」が最優秀賞に選ばれました。
城跡の小学校に今も残るおほりのいしじぃが子ども達に歴史を教えるという物語で
波尻さんは、
「たくさんの人に読んでもらい歴史に興味を持ってもらえたら」と話していました。
表彰式の後には
絵本やイラストレーションなどで活躍するユニット
「tupera tupera」の亀山達矢さんによる絵本ライブもあり
集まった親子は楽しい時間を過ごしました。