【ケーブルNews】地域社会DX推進パッケージ事業実証視察会

19日、いなべ市で、地域社会DX推進パッケージ事業の実証視察会が開かれ、
国や県などから関係者およそ35人が訪れました。

地域社会DX推進パッケージ事業は
地域のデジタル変革を支援しようと総務省が展開しています。
シー・ティー・ワイは
獣害対策に悩むいなべ市の課題をデジタル技術の活用により解決できないかと
日本ケーブルラボ、CCJ、DXアンテナ、来栖川電算と協力しこの事業に参画しました。

いなべ市では2003年ごろから
サルやイノシシ、シカによる農作物の被害が増え始め
現在、被害額は年間およそ700万円にのぼります。

獣害監視のため職員4人態勢で毎日、農作地や住宅地を巡回するなど
人的な面でも大きな負担となっています。

実証を行っているのは
LiDARとAIカメラ、2つのセンシング機器を使ったサルの検知・撃退システムです。

現地の視察では、
センシング機器が高速・低遅延のWi-Fi 7でつながっていることや
遠方まで届く無線通信Wi-Fi HaLowが使われていることなど、通信技術について説明がありました。

また、LiDARがサルを検知する様子のデモンストレーションや
AIカメラがサルを認識した際の撃退の様子などが披露されました。

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