10日、四日市南警察署が「110番の日」に合わせた防犯イベントを開催しました。
緊急通報用電話番号である110番の正しい使い方を伝えることが目的です。
会場となった日永カヨー中央広場で披露されたのは
四郷高校書道部による書道パフォーマンスです。
2年生の中西瑞季さんと宮原音羽さんが
縦3メートル、横4メートルの紙に「事件事故 緊急通報 一一〇番」の文字を力強く描きました。
このほか、○×クイズや模擬通報体験なども行われ
子どもから大人まで110番の適正利用について学んでいました。
三重県内の110番の通報件数は、
2025年1月から11月末までの間で10万1217件です。
そのうちおよそ12パーセントが緊急を要しない通報となっています。
過去には、
「家のトイレが詰まってしまった」
「家の鍵をかけ忘れたが確認してもらえないか」といった不適切な内容の通報もあるそうです。
四日市南警察署によると
「110番は緊急時、適正に活用してほしい。
警察に対する相談に関しては専用番号である♯9110を利用してもらえれば」ということです。