「こわくて、たのしい スイスの絵本展」は
1860年代から1970年代にかけて活動した3人の絵本作家に焦点を当てた企画展です。
スイス出身の、エルンスト・クライドルフと、ハンス・フィッシャー、
そしてフェリックス・ホフマンが手掛けた絵本の挿絵を中心に、およそ170点が展示されています。
中には『ブレーメンの音楽隊』や『赤ずきん』など、世界的に知られるグリム童話の挿絵があります。
また、作家たちが自分の子どものために手書きで制作した貴重な絵本も。
挿絵はもちろん、表紙や物語の文章も手書きで書かれています。
この他、スイスに古くから伝わる民話をまとめた本、
「スイスの伝説」に収録された挿絵も見どころです。
兵士が空飛ぶ豚に乗って故郷へ帰る楽しい絵もあれば
悪いことをした人の全身が燃えてしまう不思議で怖い絵もあります。
きょう7日は冬休み期間ということで、親子連れで展示を楽しむ姿も見られました。
企画展は、2月1日 日曜日まで開催されています。