5日、北勢地方卸売市場で午前7時から始まった青果物の初せりには、
およそ30人が参加しました。
四日市市、鈴鹿市、桑名市などから入荷された
野菜や果物などが並び、威勢のいい掛け声の中、
次々と競り落とされました。
北勢地方卸売市場で青果物の卸売業を営む四日市合同青果によると、
生産者の多くが、前年度の猛暑による不作を受けて
作付けを一ヶ月早めるなどの対策をしたことで
作物が順調に育ち、例年通りの入荷量になったといいます。
それにより、
今年は高騰することなく安定した価格で取引できたということです。
四日市合同青果取締役の有竹儀徳さんは、
「週末からは連休と朝の冷え込みなどが重なり
入荷数が落ち着くと思われる」と話していました。
5日の青果物取扱量はおよそ129t。
最も多かったのは白菜で、およそ37tでした。