およそ６００人が通う四日市市立常磐小学校でも児童が冬休みを迎えました。
終業式では、校長の松野高彦さんが
「運動会や三泗音楽会などで、
友だちと心を一つに全力で活動する姿をたくさん見られてうれしい」と２学期を振り返りました。
常磐小学校は、今月５日に創立１５０周年を迎えました。
記念として製作された校章が児童会役員によって披露されました。
「１５０周年おめでとう！」「世界の期待に応えよう！」など
児童たちが学校へ寄せたメッセージが書かれています。
校章は、来年１月８日に始まる３学期から校内に掲示されるということです。
