ベビー&マタニティ・人形のサカタを運営する株式会社サカタが
末松則子鈴鹿市長の元を訪れ、本棚を寄贈しました。
サカタは2018年から
社会貢献活動の一環として絵本などを定期的に鈴鹿市へ寄贈しています。
今回は、図書館からの要望を元に、
店舗リニューアル1周年記念として本棚2つを寄贈しました。
代表取締役 阪田朋成さんは
「鈴鹿市で幼児向け商品を扱う会社として、
今後も子どもたちに笑顔を届ける活動をしていきたい」と話していました。
また、午前のイベントにゲストとして参加していた
清水希容さんも末松市長の元を訪れました。
初めて鈴鹿市を訪れた清水さんは、
「イベントで空手の型を披露した際に、
子どもやその親が前のめりで見てくれた。
とても温かい雰囲気でした」と話し、
市民の歓迎ムードを喜んでいました。