大阪・関西万博の関西パビリオン内 三重県ブースにおいて、
四日市市は、8月23日土曜日限定で出展します。
ブースでは最新型の体験ゴーグルを使って、
AR技術による市のPR映像が楽しめます。
工場夜景を背景に、大入道とこにゅうどうくんが
演目を披露する迫力の映像体験となっています。
また来場者には、
スマートフォンで2次元コードを読み取ることで、
市の特産品のAR映像が表示されるポストカードが配られます。
森智広四日市市長は、
「市の認知度向上を目指し、海外からの来場者にも
PRを進めていきたい」と話していました。