「世紀の植物」とも呼ばれているリュウゼツラン。
メキシコ原産の植物で、日本では30年から50年にたった一度だけ黄色い花を咲かせます。
四日市あすなろう鉄道内部駅では、およそ40年前、車庫の隅に2株のリュウゼツランを植え、
2021年にそのうちの1株が開花しました。
今回開花したのは残りのもう1株で、
5月20日ごろから茎の成長が始まり、今週に入って花が咲きました。
このリュウゼツランは、内部駅東側の道路からと
四日市あすなろう鉄道の列車の車窓から見ることができます。
2025年7月24日
「世紀の植物」とも呼ばれているリュウゼツラン。
メキシコ原産の植物で、日本では30年から50年にたった一度だけ黄色い花を咲かせます。
四日市あすなろう鉄道内部駅では、およそ40年前、車庫の隅に2株のリュウゼツランを植え、
2021年にそのうちの1株が開花しました。
今回開花したのは残りのもう1株で、
5月20日ごろから茎の成長が始まり、今週に入って花が咲きました。
このリュウゼツランは、内部駅東側の道路からと
四日市あすなろう鉄道の列車の車窓から見ることができます。