8月2日・3日に開かれる大四日市まつりを前に
新丁菅公保存会の皆さんが、山車の飾り付けや当日に着る法被の準備などを行いました。
菅原道真を題材にした「菅公」は、
子どものからくり人形が半紙や絵馬に文字をしたためる文字書きの演技が注目の一つです。



注目は2体のからくり人形。
今年の大四日市まつりには、字書き人形と額持ち人形が美しくなった姿で登場します!!


「菅公」は、去年の大四日市まつりメイン会場で、「望」という文字を絵馬にしたためました。


さて、今年はどんな文字を書くのでしょうか。
準備の様子は、7月31日の「ケーブルNews」で紹介します。
