「戦争の記憶 80年目の今」門脇篤さん


「海を失った海國日本」「死の機雷原」。
これらは戦時中にまかれた伝単です。
米軍が投下した降伏を呼び掛ける宣伝ビラだと門脇篤さんが見せてくれました。


当時、国民学校通っていた門脇さんは
日本は戦争に負けることはないと信じていました。

国民学校ではどんな教育が行われていたのか、
門脇さんが経験した四日市空襲についてなど、
6月16日、17日の2日間、「ケーブルNews」で取り上げます。

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ケーブルNews

三重県北勢地域のニュースを扱う番組です。 まちの課題や行政の動き、気象・防災情報などをお伝えします。

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