四日市市新町にあるアートギャラリー黒い森で 29日から「RAKU展」が始まっています。
海蔵地区に住む6人の絵画愛好家による作品展で 油絵やアクリル画、水彩画など27点が飾られています。
6人は、指導者が同じだった縁で親しくなり
今は月に1~2回のペースで集まり 指導者を置かずに作品作りをしています。
全員が30年以上、絵を描き続けているということです。
出品者の一人は、
「テーマも技法もそれぞれ異なるものの近況報告をしながら
切磋琢磨して絵を描くのが楽しい」と話していました。
作家の個性が光る RAKU展は5月4日日曜日まで開かれています。
【ケーブルNews】RAKU展
2025年5月1日
イベント
ケーブルNews / 四日市